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三日月鍼灸指圧院

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自宅で出来るツボ療法



━vol.1 初めまして!胃もたれを考える 2006.01.13━

みなさんはじめまして!
さいたまの鍼灸師の坂井です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
まず初回の今回は、「胃もたれ」についてです。
みなさんもお正月に食べ過ぎませんでしたか?
私も食べ過ぎてしまいました。(笑)


まず、西洋医学的な考えから申しますと、「胃もたれ」の主な原因は、
胃酸の出過ぎや逆に胃酸が少ない場合、また消化が間に合わなく、
腸の運動がにぶっていると考えられます。
処置方法としては、胃薬や整腸剤で、
胃酸を調節したり腸を活発に動かしたりするように働きかけます。
あとはあまり胃腸に無理のかかる物を食べないようにして、
しっかりと水分を取ることですかね。

対して、東洋医学では五臓六腑と陰陽で症状を考えますので、
すべての胃もたれの治療方法が同じであるとは言えませんが、
使用するツボは同じものもあります。
過食により「脾」と「胃」が痛んで胃の働きが悪くなると考えられますので、
その「胃」と「脾」を中心に治療をします。




●足三里(あしさんり)

まず「胃」の代表的ツボは「足三里」。
これは膝のお皿の下、約5〜6cm位下で、スネの骨の外側の押して痛いところに
あります。




●三陰交(さんいんこう)

次に「脾」の代表的なツボ、「三陰交」。
内くるぶしから上に5〜6cm上で、スネの骨の内側の痛いところです。




それぞれのツボを指やちょっと太めのペンなどで押していただくといいと思います。

手や足の大きさも人それぞれ違いますので、何cmというのはあくまで参考ですが、
皆様が少しでも東洋医学に興味を持っていただけたらうれしいです。

でも両方とも代表的なツボですから、覚えておいて損はないですよ!
今後も何回か登場すると思われるツボです。

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Vol.2
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