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自分で出来るかんたんツボ療法 ━vol.49 一日にして回らず。「逆子治療」を考える。 2009.07.03━ こんにちは。三日月鍼灸指圧院です。 夏へ向けて梅雨に入り、ジメジメとしたり、 突然夕立に見舞われますね。お洗濯物は大丈夫でしょうか? 今回は日常から少しはなれて、「逆子治療」について考えたいと思います。 逆子のご経験がある方は、体操をしたり、足に粒のついたシールを貼ったり、 お灸をしたりしたこともあるのではないでしょうか。 なぜ、逆子になるのか、原因はたくさん考えられています。 良く言われるのは、お母さんの足が冷たいので、 赤ちゃんの頭は自分の身を守る為に温かい方(=頭の方)へ向いてしまうとか。 なので治療は主に、母体の体調の変化を聞いて、それを改善する方法を取ります。 足のむくみや冷え、頭ののぼせなどがあらわれていればそれを改善します。 今回はそんな「母体の足の冷え」からくる逆子の治療のツボをお話します。 ●三陰交(さんいんこう) ![]() 内くるぶしの上で、指4本分です。 3つの陰が交わると書くツボだけに、同時に3つの経絡を刺激することが出来ます。 ドライヤーなどで温めたり、市販の「せんねん灸」で手軽にお灸をすることができます。 ●至陰(しいん) ![]() 足の小指の爪の外側の根元にあります。 ここは市販のせんねん灸では、灸そのものが大きすぎてやりにくいので、 可能であれば直接乗せるタイプのお灸を用いたり、粒のついたシールを貼り付けて刺激を行うなどしたいですね。 直接乗せる場合のお灸は、米粒よりも小さいものを使いますので、熱いというよりは、チクッとする感じがしますよ。 「せんねん灸」という商品名の、直接肌に触れないタイプのお灸も、 直接乗せるタイプのお灸も、薬局で並んでいますので、気になる方は探してみて下さい。 ビニールの袋に入っていたり、箱に入っていたりします。 どちらのツボも、反応が出やすく、キツい刺激は逆効果となります。 決して、ぐいぐい押したり、痛いけどガマンして刺激し続けるようなことは しないでくださいね! 熱くて無理!というときは、お灸をしたい場所へテープなどを貼ると、 熱が緩和されますし、取れるなら途中で取ってしまいましょう。 また一度きりのキツい刺激よりも、毎日の適度な刺激の方が効果があらわれやすいです。 体質の改善は1日してならず…。逆子だとわかったら、お腹に話かけながら、 少しずつツボで体質をかえていきましょう! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みなさまからのご意見、ご感想をお待ちしております。 ブログもやってますのでよろしくお願いします! http://blog.livedoor.jp/uluru2001/ |
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